GDIで副収入
あいてる時間で出来るサイドビジネス
あなたがGDIに登録をすると、あなたはGDIの「.ws」ドメインを全世界に紹介する事が出来るようになります。レジストラ(ドメインを登録するための窓口)になれるのです。あなたが紹介して、GDIの登録者が出ますと、あなたは報酬をもらう事が出来ます。
「.ws」ドメインは日本だけでなく全世界に通用します。全世界の誰でも、このドメインを登録申請して使う事が出来ます。外国語を話せなくても、8ヶ国語対応の説明オンラインビデオがあります。あなたがGDIについて説明する必要はありません。
このGDIのビジネスシステムは、あなたがリクルートした人がGDIメンバーになると、1人あたり月1$が、あなたの報酬として入る事になります。そして、この報酬はあなたから5段階下の紹介者まで有効となります。
ノルマや商品購入は一切ありません。私達のよく目にする「.com」のドメインが急増したように、 次は世界中で「.ws」が爆発的に使われるようになります。だから、このビジネスのマーケットは日本のみならず、世界を相手にすると言えると思います。投資やリスクなしで、世界的な成長率を誇るGDI。180カ国以上の人々と共に反復の力を利用して、一生型収益を築きましょう!
年金をもらうのに、65歳まで待つ必要はありません。若い内からから早速もらいましょう。しかも、受け取りは以後毎月継続されます。早く始めるほど有利です。GDIの事を知っている人は、日本では、まだあまりいませんが、このビジネスを通して、経済的な自由、そして時間の自由を得た人達が世界中で増え続けています。
私たちが行った事は、知人やインターネットを通して、このビジネスを紹介しただけです。ビジネスと言っても難しい事は何もありません。紹介するのは、安価で利用出来るインターネット・サービスです。このインターネット・サービスを使用すると、自分だけのドメイン(http://○○.ws)を取得出来ますので、ホームページを作成したり、メールを楽しむ事が出来ます。もちろん、ビジネスに活用することも出来ます。
1週間無料で試す事が出来るので、気軽に登録してみて下さい。自分で利用して納得出来たら、早速紹介してみましょう。初めに数人紹介出来たら、あとは何もしないで毎月収入が増え続ける事になるでしょう。
こちらからご参加頂いた方だけへの特典として、GDIを使いこなすための開設方法や、ビジネスの紹介方法などをご提供するサポートSNS(GDI倶楽部)へご招待させて頂きます。また、ビジネス活動に役立つプレゼント(ご登録無料特典)も沢山用意しています。
最初に数人に紹介し、その後は何もせず収入だけを得るのも良いでしょうし、これをベースに世界中にビジネスを展開するも良いでしょう。その大きな可能性は、あなた次第なのです。
これまで数年間に渡り、世界中で本業以上の収益を上げるネット長者が数多くGDIから生まれました。今でもおよそ10秒に1人の割合で参加者が増え続けています。しかし、日本では全く知られていませんでした。今年2009年、日本でもようやく本格的に活動が始まり、登録者が急激に増えています。
登録してみたけれど、「残念な結果に終わった」というビジネスも多くあるでしょうが、GDIならば心配は要りません。
GDIは、まず無料で全てのサービスが1週間試せる仮登録から始まります。これなら出来る!と納得したら、いよいよ本格的に活動開始です!仮登録をして頂けると、私共の具体的なサポートの内容、活動内容がわかります。
先程もお話したように、今年2009年日本で本格始動のビジネスです。日本での登録は、まだ一握りの方しかされていません。(私のアップさんには、まだ外人さんがおられるくらいのレベルです。)公式サイトの日本語化を待っての登録では遅いかもしれません。その頃には大々的に宣伝されますので、ビジネスの競争率も高くなる事が予想されます。
日本ではまだ始まったばかりのビジネスなので、チャンスはこれからです。専用ドメインもある事ですし、お子さん、お孫さんの写真等を載せたホームページなどを作っても楽しいですよ。私も色々なホームページを作製中です。
世界各国の言語に精通されている方、また交流のある方は特に、私よりも多くのチャンスがあります。オンラインビデオがありますので、面倒な説明は不要です。(言語は8種類)色々な国にこのビジネスを気軽に発信・紹介する事が出来ます。GDIのビジネスチャンスは、あなたにとって無限大です。
こういうビジネスをあなたの周りで受け入れてもらえなくても、インターネット上では、共感してくれる仲間が、必ずいます。その代表が私達のグループ『GDI倶楽部』です。その仲間たちと一緒に活動すれば良いのです。まずは、登録という第一歩をあなた自身で踏み出して下さい。後は、私たちがサポートします。是非、一緒に始めましょう!
今まで「稼げる!」と言われる情報により痛い目に合っている人は特に心配でしょう。やってみると実行が非常に困難なものであったり、全く価値のない情報だったり、高額な在庫を抱えなければならなかったり・・・。しかし稼げなかった理由のひとつは安易に稼げると錯覚したあなたにも原因はあるはずです。一夜にして財を成す事はあり得ません。
このGDIビジネスは、少しのスキル、費用、時間で確実に収益を育てて行きます。何もせず稼ぐ「不労所得」ではありません。少しだけ努力して育てる「不老所得」です。3ヶ月、半年、1年先に大きく育って、やがては「不労所得」になってしまうかもしれませんけどね。
長期のスパンで取り組んで欲しいビジネスです。
GDIの提供するものは、いたってシンプルです。しかも、ドメインをベースとした今の時代に合った継続性の高いサービスです。わずかな費用と時間があれば、誰でも取り組む事が出来ます。必要のない器具や食品を進める事もないので、在庫を抱える心配もありません。「またか!」と思わせるような情報商材を転売していくものでもありません。
提供するサービスは
GDIに登録をすると、あなたはGDIの「.ws」ドメインを全世界に紹介する事が出来るようになります。レジストラ(ドメインを登録するための窓口)になれるのです。 あなたが紹介して、GDIの登録者が出ると、報酬をもらう事ができるのです。
これまで180カ国以上から毎日多くの人が参加してきました。しかし、日本では今年ようやく参加者が出始めた状況です。なぜ今になってなのでしょう?正直に申し上げます。
理由なんてこんなものです。本当に価値のあるものなら、伝わりだすとそのスピードは何倍にもなって広がって行きます。今年ようやく日本でその真価が認められつつあります。「英語が苦手だから・・・」と諦めてしまう方もいるかもしれません。しかし、GDIの公式サイトが日本語対応になってからでは、遅過ぎるのではないかな?…と私は考えています。そのためにも、私達は『GDI倶楽部』で助け合って、協力し合って、活動しています。
GDIの可能性を少しでも感じて頂けたでしょうか。本当の価値はまだまだお伝えしきれません。 もっとお知りになりたい方は、是非ご連絡下さい。
GDIは米国カリフォルニア州に本社を置き、正式名称は、Global Domains International(グローバル ドメインズ インターナショナル)です。
そのGDIは米国商務省の正式な許可を得たドメイン登録所であり、成長率第37位の米国企業です。2002年には、雑誌INC社の米国の成長企業ベスト500にランキング入りしました。現在においても順調に業績を伸ばしています。
【米国の成長企業ベスト500にランキング入りした経緯】
Global Domains International, Inc.(グローバル ドメインズ インターナショナル社)は、過去5年間で3479%の成長を達成し、米国の成長企業ベスト500にランク入りしました。(正確には全米で37位、カリフォルニア州で5位、サンディエゴ市で2位)これは、1997年から2001年までに、売上金額が 26万1000ドルから934万1000ドルまでに伸びたことが評価されたためです。
米国で初めの頃、「GDIビジネスは詐欺なのではないか」と言う噂もありましたが、GDIの登録者に対する誠実な対応や、ビジネスの内容と業績により、米国でも悪い噂はほとんどなくなりました。GDIのレジストラ業務とホスティング業務は好評です。
GDIはドメインを提供している米国の会社で、ドメインを使用するメンバーに世界性のあるビジネスの経営権も与えています。 ドメインとは・・・インターネット上の住所のようなものです。
GDIは「. WS」ドメインの販売権を得ており、ネットワークビジネスを通し、「.ws」ドメインを世界規模で販売拡大していく戦略です。既に顧客として、Google,Yahooを始め多くの大手企業が利用しています。
現在のEメールアドレスのように、今後ホームページアドレスも、個人一人ごとに持つ事になると予想されます。今後10年間で、5億件のホームページアドレスの急速な増加が見込まれるというデータもあり、大変有望なマーケットですが、「. COM 」での希望アドレスの収得は非常に難しいのが現状です。
なぜなら.wsの普及率はまだ世界で1%にも満たないのです。これはまたとないチャンス!ドメインの価値は無限大、インターネット人口は増える一方です。「『.WS』というドメインなんか見た事ない。」 そういう方が、きっと多い事でしょう。
私もGDI のビジネスを始めるまでは半信半疑でした。しかし!これを見た瞬間からそんな疑心は吹き飛びました!
▼アクセスして見て下さい。▼ 皆さんご存じの「Google(グーグル)」です。
http://google.ws
このアドレスには「.WS」のドメインが使われています。この「.WS」が実際に使用され、しかも機能しているという事が証明されます。
ドットコム バブルについて(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
インターネット・バブルは1990年代後半、米国市場を中心に起ったインターネット関連企業の実需投資や株式投資の異常な高潮。情報・通信産業の急激な発展と、それに過大な期待を寄せた投資家の過剰投資によってもたらされたバブル現象である。 インターネットで商業用に用いられるドメインの.comからドットコムバブルや、ITバブルと呼ばれることもある。ドットコム会社と呼ばれる多くのIT関連ベンチャーが設立され、1999年から2000年初め頃をピークに株価が異常に上昇したが、2000年春頃、バブルははじけた。
『e-Words』より
1999〜2000年頃にアメリカを中心に起こった、IT・インターネット関連の新興企業をめぐる経済的熱狂。1995年頃からインターネットが一般に開放され、急激な普及が始まる中、1990年代後半にネットを利用して新しい事業を立ち上げようとするベンチャー企業群が現れた。それらは、インターネット上の住所にあたるドメイン名の末尾に、商用を意味する「.com」を冠したものを好んで使い、それをそのまま社名にする企業も多かったことから、「ドットコム企業」と呼ばれた。インターネットが人々の生活やビジネスを一変させるという期待感はやがて熱狂を生み、資産や利益などの裏づけの無い企業でもネット関連であるというだけで莫大な額の資金を調達し、株式を公開することができた。1999年をピークにドットコム銘柄は業績とは無関係に暴騰し、多くのネット株長者を生み出した。しかし2000年初頭、次第にネット企業の優勝劣敗が明らかになり、見込みの無い企業が破綻するようになってくると、熱狂は冷め株価は暴落、バブルは崩壊した。
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